2007年05月22日

医療事務管理士の求人募集と給料は?

●医療事務管理士の給料

医療事務管理士の給料は、病院などに勤務する場合の初任給推定16万円以上です。

ただ、医療事務管理士の給料は勤務先の病院によって大分違うようで、14万円から全然給料が上がらない病院もあれば、初任給から20万円を超える給料をもらえる病院もあります。

だからといって給料だけに捉われて勤務先を選ぶのは危険です。

給料は大切な要素ですがもっと重視して欲しいのは労働環境です。
医療事務管理士の労働環境も極端で、ひどい病院は毎日のように残業のようです。(そして残業代は出ない)

ですので、医療事務管理士として仕事を探しているなら給料も大事ですが、労働環境についても調べたほうが良いでしょう。



●医療事務管理士の求人募集

多くの病院で人材不足に悩んでいるようですので、医療事務管理士の資格を持っていれば求人募集に困ることは少ないでしょう。


(株)技能認定振興協会が認定する「医療事務管理士」資格意外にも医療事務に関する資格はいくつかあります。

  ・診療報酬請求事務能力認定試験
  ・医療秘書技能検定
  ・1・2級メディカルクラーク
  ・診療情報管理士
  ・保険請求事務技能検定試験
  ・調剤報酬請求事務専門士検定試験
  ・メディカルレセプションクラーク

この中でも最も信頼されているのは、やはり「医療事務管理士」でしょう。
ニックネーム 医療事務管理士せんせい at 18:48| 求人・給料

2007年05月02日

医療事務管理士の仕事内容とは?

医療事務管理士の仕事内容について解説していきますね。

医療事務管理士の仕事は、病院などの医療機関での事務です。

保険点数の計算を含めた会計業務やレセプト(保険料等請求の書類)作成、診療報酬請求業務、診療情報管理室やカルテ室とも呼ばれる病歴室でカルテをはじめとする診療記録の保管・管理を行うのです。

さらに、その診療記録が、疾病別に検索・抽出できて、入院患者について疾病分類・統計を作成したり、患者に対しては診療情報を提供したり・・・と医療事務管理士の仕事内容は、非常に幅広いのです。

また、医療事務管理士は患者さんがはじめて病医院と接する人間です。
ですから、医療事務管理士はその病医院の顔ともいえます。

医療事務管理士の仕事は、正確な知識や素早い事務処理能力も求められますが、それ以上に患者さんに安らぎや安心を与える存在であることも大事です。
医療事務管理士の仕事は、医療機関の経営面を支え、来院した患者さんと最初に接する「窓口」としての役割も担うやりがいのある仕事であるといえるでしょう。
ニックネーム 医療事務管理士せんせい at 18:47| 仕事内容

医療事務管理士の通信講座・通信教育は?

医療事務管理士を目指す場合、専門学校に通うか通信教育で学ぶことで、合格率は上がります。
ですので高確率で医療事務管理士に合格したいなら専門学校や通信教育で学ぶべきです。

医療事務管理士になろうとする場合は、テキストや参考書を買い独学で学ぶ人が多いです。
しかし独学は「毒学」になってしまうケースも少なくないようです。

そこでお勧めなのが合格ノウハウを持っている通信講座や通信教育です。

現在、医療事務管理士を教える通信講座や通信教育カリキュラムが増えてきています。
例えば通信教育大手のユーキャンは以下のような充実した教材を用意しています。


【ユーキャンの医療事務管理士の通信講座テキスト】

 ・テキスト5冊
 ・トレーニングブック
 ・解答解説集
 ・添削課題集
 ・診療点数早見表
 ・薬価早見表
 ・医療用語資料集
 ・医科試験問題
 ・医科点数便覧
 ・レセプト用紙集
 ・会計欄用紙集
 ・ガイドブック
 ・合格ビデオ
 ・合格BOOK
 ・添削関係書類、その他

このような通信講座・通信教育のテキストは、常に合格率がUPするように工夫をしてテキストが作られています。
ですので、独学で学んでいるよりも身につくのです。
ニックネーム 医療事務管理士せんせい at 18:47| 通信講座

2007年04月02日

医療事務管理士の技能認定試験とは

医療事務管理士の資格を取得するには医療事務管理士技能認定試験に合格しなければなりません。
以下、医療事務管理士技能認定試験について解説していきます。


●医療事務管理士技能認定試験の受験資格

 医療事務管理士技能認定試験に受験資格はありません。


●医療事務管理士技能認定試験の受験科目

 医科医療事務・歯科医療事務/実技試験・学科試験(両科の受験)


●医療事務管理士技能認定試験の試験内容

 (1)実技試験/診療報酬明細書の作成
 ・・・・・・3問(医科:外来2問、入院1問、歯科:外来3問)

 (2)学科試験/筆記(択一式)・・・・・・10問


●医療事務管理士技能認定試験の試験時間・試験日

 試験時間/ 実技試験 3時間・学科試験 1時間
 試験日/ 奇数月の第4土曜日(年6回実施)


●医療事務管理士技能認定試験の合格基準

 (1)実技試験/70%以上
 (2)学科試験/70点以上
 ※実技・学科ともに合格基準に達した場合に合格。


●医療事務管理士技能認定試験の合格率

 2005年度の合格率は47%。


●医療事務管理士技能認定試験の受験料

 医療・歯科共に受験料は6000円。
ニックネーム 医療事務管理士せんせい at 18:45| 技能認定試験

医療事務管理士とは

医療現場で欠かせない存在である医療事務管理士について解説します。

医療事務管理士は、医師に代わって、保険点数の計算を含めた会計業務や毎月の医療報酬明細書(レセプト)の作成をはじめとする仕事を行い、医療事務全般に関するスキルを保持している事を証明する資格です。

この医療事務管理士資格は(株)技能認定振興協会が主催している資格です。


病院内の物品管理やカルテ管理では、医学や薬学等の知識も必要となります。
ですので、医療事務管理士資格をもつ人は病院などの医療機関では欠かすことのできない人材となります。

こうした要請を受けて、医療事務の専門家を育成・認定するために設置されたのが医療事務管理士技能認定試験です。


医療事務管理士資格は受験資格は特にありません。

実技と学科試験が行われ、医科と歯科は別の試験になります。
医療事務管理士資格取得後は病院をはじめとする医療機関に勤め、事務職のエキスパートとして医療現場を事務面からサポートします。

非常にニーズの高い資格なので、医療事務管理士の資格を持っていれば就職活動では有利になります。
ニックネーム 医療事務管理士せんせい at 18:32| 基本知識